シニア犬と暮らしていると気になる、フローリングの「ツルッ」。
わが家の滑り対策は、コーナンで買ったタイルカーペットです。犬たちが過ごすスペースに敷き詰めて、もう数年使っていますが、正直これといった不満がありません。今日はその話を書きます。
フローリングのままだと何が心配?
- 走ったときに足が滑って、膝や腰に負担がかかる。トイプードルは膝のお皿がずれやすい(膝蓋骨脱臼)と言われる犬種なので、なおさらです
- シニア犬は踏ん張る力が弱くなり、立ち上がりだけでも滑ることがある
- 滑る経験が続くと、歩くこと自体に自信をなくす子も
うちのひなは12歳。若いまめ(3歳)が走り回ることもあり、床まわりは「先に」対策しておきたい場所でした。
※足腰に「あれ?」と思う様子(足を引きずる、段差を嫌がるなど)がすでにある場合は、マットで様子を見る前に、まずかかりつけの獣医師さんに相談してくださいね。
一枚ものではなく「タイルカーペット」にした理由
犬と暮らしていると、床のマットは必ず汚れます。吐き戻し、おしっこの失敗、泥のついた足…。
一面つながったカーペットだと、一部が汚れただけで丸ごと洗う羽目になります。タイルカーペットなら、汚れた枚だけ外して洗って、乾いたら戻すだけ。ほかの部分はそのまま使えるので、生活が止まりません。わが家がタイル型を選んだ一番の理由はこれです。

数年使った正直な感想:不満が見当たらない
グッズのレビューを書くときは「気になる点も正直に」と思っているのですが、このタイルカーペットに関しては、数年使って特に不満が見つかりません。
- 汚れたら1枚だけ洗えばいい
- 犬たちが走っても滑りにくい
- ホームセンターで手に入る気軽さ
派手さのない買い物ですが、「数年使って不満なし」が何よりのレビューだと思います。

選ぶときのポイント
- 部分的に外せるタイル型を選ぶ(掃除・洗濯のしやすさが段違いです)
- ホームセンター(うちはコーナン)やニトリなど、買い足しやすいお店で買うと、枚数を増やしたいときや交換したいときに安心です
- 色を2〜3色混ぜて敷くと、市松模様っぽくなって見た目もかわいいです(わが家はグレー系+ブラウン系)
おわりに
シニア期の滑り対策は「転んでから」ではなく「転ぶ前」に。タイルカーペットは、犬の足腰にも、掃除をする人間にも優しい選択でした。
12歳のひなも3歳のまめも、今日もこのカーペットの上でのんびり過ごしています。
わが家のシニア対策の全体像は、こちらの記事にまとめています。


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