今日は仕事が休みでした。
普段の散歩は出勤前なので、どうしても20分ほどで切り上げることになります。でも今日は時間がある。せっかくだからゆっくり行こうと、30分かけて公園まで足をのばしました。
そこで聞いた話がきっかけで、まめのダイエットを本格的に始めることになりました。今日はその一日の記録です。
公園に集まっていたのは、全員ダイエット経験者だった
公園に着くと、ワンちゃんが5匹ほど集まっていました。チワワ、ダックスフンド、豆柴。飼い主さん同士で話していると、驚いたことにその場にいた子は、みんなダイエット経験者でした。
病院で減量用のフードを処方してもらっている、という方が何人も。そして口々に言われたのが、「避妊手術のあとは、散歩だけじゃ無理」という話でした。
中には10kgのダックスフンドもいて、歩いてはすぐ座り込んでしまう。その様子を見ながら、私は完全に他人事ではない気持ちになっていました。
実は今朝、体重を測っていました
というのも、今日の散歩の前にまめの体重を測っていたからです。
結果は——7.9kg。
これは、うちにとってかなりショックな数字でした。なぜなら春に一度、ダイエットに取り組んでいたからです。
- 4月:血液検査で中性脂肪が高いと指摘され、体重は7.6kg
- 1か月後:おやつを減らして7.45kgまで減った
- そして今日:7.9kg
減らした分どころか、それ以上に戻ってしまいました。はっきり言って、リバウンドです。
▶ 関連記事:犬の血液検査で中性脂肪が高いと言われた日|まめのダイエット記録①
▶ 関連記事:犬のダイエット1ヶ月の記録|おやつを減らして体重はどれだけ減った?
太る理由は、はっきりしています
言い訳のしようがないのですが、原因はわかっています。まめが、ひなの分まで食べてしまうのです。
今あげている「このこのごはん」は、適量を守っていれば太るようなフードではありません。それでも増えてしまうのは、単純に食べすぎだから。マイペースな12歳のひながゆっくり食べていると、食いしん坊の3歳が横から失敬していく。多頭飼いあるあるですが、体重にはしっかり出ます。
▶ 関連記事:このこのごはんに切り替えた理由と経過|トイプードル2匹の正直レビュー
思い出した、昔の成功体験
公園からの帰り道、ふと昔のことを思い出しました。
ひなも幼少期、避妊手術のあとに一時的に太ったことがあったのです。そして当時、ひなより10歳年上のダックスフンドも、同じように避妊後に8kgまで増えてしまった。そのとき病院で処方してもらったのがロイヤルカナンの減量用フードで、結果としてダイエットに成功したのでした。
公園で聞いた「避妊後は散歩だけじゃ無理」という話と、この記憶がぴたりと重なりました。
そうと決まれば話は早い。今日のうちに買いに行きました。

今日の夕食から、さっそく混ぜてみた
いきなり全部を切り替えるのは不安だったので、いつものフードにロイヤルカナンを混ぜる形で始めました。
正直、心配でした。フードが変わると食べなくなる子もいますし、うちにはシニア用フードを全力で拒否した前科のある女王様もいます。
ところが——まめは何の問題もなく、良い食いつきで完食。拍子抜けするほどでした。
さらに予想外だったのが、ひなまで「それ欲しい」と言い出したこと。減量が必要なのはまめのほうなのですが、目の前で違うものを食べられるのが気に入らなかったのでしょうか。結局ひなにも同じように混ぜてあげたら、こちらも普通に食べていました。
女王様、あなたは対象外なのですが……。
これから気をつけること
フードを変えたからといって、それだけで痩せるわけではないと思っています。むしろ大事なのは、まめがひなの分を食べてしまう問題のほうかもしれません。ここをどうにかしないと、また同じことのくり返しです。
そして、ここは正直に書いておきます。今回の切り替えは、獣医師さんに相談したうえでの判断ではありません。公園で聞いた話と、昔の経験からの自己判断です。
※体重管理や減量用フードは、本来はかかりつけの獣医師さんに相談して決めるのがいちばん確実です。特に急激な減量は体に負担がかかりますし、体重増加の裏に病気が隠れていることもあります。わが家も次の通院のときに、あらためて相談するつもりです。
▶ 関連記事:トイプードルの理想体重と肥満の見分け方|うちの子7.6kgは太りすぎ?
おわりに
休みの日にゆっくり散歩へ行っただけのつもりが、思いがけず学びの多い一日になりました。
公園で会った飼い主さんたちも、それぞれ悩みながらやっている。うちだけじゃないと知れただけでも、行った甲斐がありました。
また体重に動きがあったら、正直に報告します。減っても、減らなくても。


コメント