3歳のまめに、新しいおもちゃを買いました。
といっても、まったく新しいものではありません。今使っているのと同じボールです。というのも、まめはおもちゃにかなりのこだわりがあって、これ以外は目もくれないから。
【写真①: 新旧のボールとまめ】

まめは、ボールにこだわりがあります
犬用のおもちゃは、それこそ無限にあります。ぬいぐるみ、ロープ、音の鳴るもの、知育トイ。いろいろありますが、まめが本当に好きなのは特定のボールだけ。
だから買い替えるときも、新しいものに挑戦せず、同じものを選びます。冒険して失敗するより、確実に喜ぶほうがいいですから。
新旧そろえたら、両方くわえて離さない
さて、新しいボールを渡したときのこと。
まめは新しいボールをくわえ——そして、古いボールも一緒にくわえました。
2つ同時に口に入れて、離さない。「どっちも自分のものです」と言わんばかりの顔で。てっきり新しいほうに乗り換えるかと思っていたので、これには笑ってしまいました。
新しいから嬉しい、ではなく、「増えたから嬉しい」だったようです。
そういえば、あのときも隠していた
ここで思い出したことがあります。
先日、親戚が犬を連れて遊びに来たとき、まめは相手のワンちゃんにボールをパスして「遊ぼ〜」と誘っていました。ところがよく見たら、いちばんのお気に入りは隠して、別のボールで誘っていたのです。
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あのときも今回も、一貫しています。まめにとってボールは、ただのおもちゃではなくちゃんと順位のある「持ちもの」らしいのです。甘えん坊の妹分だと思っていましたが、なかなかしっかりしています。
おもちゃは、傷んだら買い替えを
ちなみに今回買い替えたのは、単に「増やしたかった」からではありません。使い込んだおもちゃは、少しずつ傷んでいくからです。
ボロボロになったおもちゃは、かけらを飲み込んでしまう心配があります。お気に入りだからこそ、傷みが目立ってきたら早めに新しいものを用意する。同じものを買っておけば、いざというとき安心です。
※おもちゃのかけらを飲み込んだ疑いがあるときは、様子を見ずに、すぐかかりつけの獣医師さんに連絡してください。
おわりに
今日も、2つのボールを両方くわえて満足そうなまめです。
そのうち古いほうを手放す日が来るのか、それとも2つとも大事に持ち続けるのか。しばらく見守ってみようと思います。


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