「12歳になったし、そろそろシニア用フードに切り替えないと」
うちのひなが12歳になったとき、私もそう思ってシニア食への切り替えを試しました。結果は……女王様、まさかの全力拒否。
「シニア用フードを食べてくれない」と悩んでいる飼い主さんは、実はとても多いようです。今日は、わが家が試したことと、最終的にたどり着いた結論を正直に書きます。

シニア食に切り替えようとした理由
きっかけは、シンプルに年齢です。12歳は人間でいうと60代半ば。「もうすっかりシニアなんだから、年齢に合ったごはんのほうがいいのでは」と思い、シニア用フードへの切り替えを試してみることにしました。
体調が悪かったわけでも、獣医師さんに言われたわけでもなく、飼い主の「そろそろかな」という気持ちからのスタートでした。
女王様、シニア食がお気に召さない
いざシニア用フードを出してみると、ひなは匂いを嗅いで、ぷいっ。どうも味がお気に召さないようで、あまり食べてくれませんでした。
あきらめの悪い私は、いろいろ試しました。
- ぬるま湯でふやかす:柔らかくして匂いを立たせる、定番の方法
- トッピングをのせる:好きなものの力を借りて食べてもらう作戦
- 別のシニア用フードに変えてみる:1種類であきらめず、別のシニア食も試しました
結果は……どれも女王様の審査を通過できず。ここまでやって食べないなら、もう好みの問題です。
食べないまま置いておいても、ごはんの時間が憂鬱になるだけ。シニア期こそ「ちゃんと食べること」が体力の土台なのに、これでは本末転倒です。
わが家の結論:無理に替えず、食べ慣れたごはんを続ける
わが家がたどり着いた結論はシンプルでした。無理にシニア食にせず、ずっと食べ慣れている「このこのごはん」(成犬用)を続ける。
- 小粒で、12歳のひなにも食べやすい
- 食いつきがよく、ごはんの時間が楽しみのまま
- 3歳のまめと同じごはんでOKなので、2匹暮らしの管理がラク


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大事な注意:自己判断で決めないで
ひなの場合は「基本的に健康で、体重も安定している」から食べ慣れたごはんを続ける選択ができました。
ただ、腎臓や心臓など、年齢とともに療法食が必要になるケースもあります。シニア食を食べない・切り替えるか迷っている場合は、自己判断せず、かかりつけの獣医師さんに「今のごはんを続けてもいいか」を相談するのがいちばん確実です。
まとめ
- シニア用フードを食べないのは、よくある悩み
- 「年齢だから」だけで無理に切り替えなくてもいい場合がある
- ただし判断はかかりつけの獣医師さんと一緒に
12歳のひなは今日も「このこのごはん」を完食して、食後の女王様タイムを満喫しています。


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