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犬の熱中症対策|2匹のトイプードルと過ごす夏に我が家でやっていること

健康・ダイエット記録
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夏が近づくと、毎年そわそわします。だって愛犬は「暑い」と言葉で教えてくれないから。

我が家には、3歳の黒いトイプードル・まめと、12歳の茶色いトイプードル・ひながいます。年齢も毛色も性格も違う2匹。だからこそ、夏の暑さ対策もそれぞれに合わせて工夫しています。

この記事では、特別な知識があるわけではない私が、まめとひなのために実際にやっている熱中症対策を、正直にまとめてみました。同じように愛犬の夏が心配な方の、ちょっとしたヒントになればうれしいです。

夏の散歩は「時間帯」がすべて

まず一番気をつけているのが、散歩の時間です。

夏場は、私が出勤する前の朝6時半ごろに、まめだけを連れて散歩に行きます。そして帰宅後に、改めてひなとまめを一緒に連れて行く。平日は母の体調次第で午前中に行ってもらうこともあります。

休日は、涼しい朝7〜8時と、夕方の2回。

とにかく8時を過ぎると、もう日差しが強くて散歩は無理です。これは住んでいる地域や日によっても変わると思うので、「気温」より「実際に外に出た体感」で判断するのが確実だと思っています。

ちなみに、夏以外の朝はというと……まめもひなも爆睡中。早起き散歩は夏だけの特別メニューです(笑)

黒い毛のまめは、とにかく熱くなりやすい

ここで毛色の話を少し。

まめは黒色なので、日光を吸収して体が熱くなりやすいんです。そのため、散歩中はなるべく日陰を選んで歩くようにしています。それでも、すぐにハァハァと暑そうにするので、黒い子は特に注意が必要だなと感じています。

同じように黒っぽい毛色のワンちゃんを飼っている方は、白い子よりもこまめに様子を見てあげるといいかもしれません。

地面の熱さチェックと、まめの靴デビュー

夏のアスファルトは、想像以上に熱くなります。人間の靴では気づきにくいけれど、地面に近いワンコの肉球は直撃です。

なので散歩の前には、自分の手で地面を触って熱さを確認するようにしています。「手で触れないくらい熱い」なら、肉球はもっとつらいはず。

そして今年から、まめは6月に靴デビューしました。最初は変な歩き方になるけど、慣れると普通に歩いてくれます。犬の靴選びについては、別の記事で詳しく書いています。

▶ 関連記事:トイプードルの夏の肉球保護に犬の靴を履かせてみた話

一方、ひなは靴を断固拒否(笑)。でもひなは歩き方が軽やかで、肉球があまりベタッと地面につかないみたいなので、今のところ無理強いはしていません。同じ2匹でも、こんなに違うんです。

なお、肉球そのもののケアについてはこちらにまとめています。

▶ 関連記事:トイプードルの肉球ケア|クリームとシートで乾燥・ひび割れ対策

シニアのひなには、シルバーカーを

12歳のひなは、もうシニア。散歩の途中で疲れてしまうこともあります。

そこで母が散歩に連れて行くときは、シルバーカー(手押し車)を押していきます。面白いのが、ひなは疲れると自分からカートに乗り込むんです。誰も乗せていないのに、いつの間にか乗ってる。賢いというか、ちゃっかりというか。

若いまめと同じペースで歩かせない。シニア犬には、その子のペースに合わせてあげる工夫が大事だなと思います。シニア犬の散歩の悩みについては、こちらにも書いています。

▶ 関連記事:12歳シニアのひなとの散歩どうしてる

散歩中・散歩後のクールグッズ

暑い時期の散歩には、犬用のクールネックを使っています。首元を冷やしてあげると、それだけでだいぶ楽そうです。

ちなみに、うちのクールネックはニトリで買ったものです。

そして昨年は、散歩から帰ったあとに犬用の夏ゼリーをあげていました。水分補給にもなるし、まめもひなも喜んで食べてくれます。

ゼリーは近所のペットショップ(ひごペット)で購入しています。

室内・留守番中の暑さ対策

熱中症は、散歩中だけでなく室内でも起こります。むしろ留守番中の締め切った部屋は危険です。

我が家は日中は母がいるので、夏はクーラーをかけています。今の時期(初夏)はまだクーラーまではいらないので、クールマットを使用中。

このひんやりマットもニトリのもの。わが家の夏は、ニトリ率高めです(笑)。

このクールマットで、毎年ほっこりするエピソードがあるんです。

昨年初めてクールマットを出したとき、誰も教えていないのに、まめは即マットの上にゴロン。気持ちよさをすぐに理解したみたいでした。今年も出したとたん、また即使用。

そして去年はクールマットを嫌がっていたひなが、今年はまめがマットを使う姿を見て、自分からマットに乗るようになったんです。お姉ちゃんが妹に教わってる……ちょっと微笑ましい光景でした。

ちなみに、母が散歩に行けない日は、自宅のガレージで放し飼いにして過ごすこともあります。

最後に|愛犬は「暑い」と言えないから

夏の対策をいろいろ書いてきましたが、一番伝えたいのはこれです。

愛犬は、自分で「暑い」と言えません。

だからこそ、飼い主が気づいてあげるしかないんです。地面を触る、様子をよく見る、無理をさせない。ひとつひとつは小さなことだけど、その積み重ねが、まめとひなが元気に夏を越せている理由なんだと思います。

今年の夏も、2匹と一緒に、無理せずのんびり乗り切ろうと思います。同じようにワンコとの夏が心配な方の、参考になればうれしいです。

※ハアハアと荒い呼吸が続く、ぐったりしている、よだれが多いなど「熱中症かも」という様子のときは、体を冷やしながら、すぐにかかりつけの獣医師さんに連絡してください。夏の体調の変化は、様子見しないのがいちばんです。

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