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犬の盗み食い対策は「フタ」でした|食べるタイミングが違う2匹のごはん問題

健康・ダイエット記録
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先日、まめの体重が7.9kgまで増えてしまい、ダイエット用のフードを始めた話を書きました。

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その記事の最後に、こう書きました。「フードを変えるより、まめがひなの分を食べてしまう問題のほうが大事かもしれない」と。

今日は、その問題にわが家がどう向き合っているかの話です。答えはとてもシンプルで、フタでした。

2匹は、食べるタイミングがまるで違う

わが家は、2匹同じ部屋で同時にごはんを出しています。それぞれの食器を並べて、「どうぞ」と。

ところが、ここからの行動がまったく違うのです。

  • まめ(3歳):出された瞬間に食べ始め、あっという間に完食
  • ひな(12歳):気が向いたら食べる。今じゃないと思えば、まったく手をつけない

ひなは昔からマイペースで、食べ物への執着があまりありません。シニア用フードを全力拒否した女王様ですから、「出されたから食べる」という発想がそもそもないようです。

▶ 関連記事:シニア用フードを食べてくれない…12歳トイプードルひなと、わが家の結論

結果、何が起きるか

ひなの食器に、ごはんがそのまま残ります。

そして自分の分を食べ終えたまめが、それを見つける。目を離したすきに、ひなの分まで平らげてしまうわけです。

まめに悪気はありません。目の前に食べ物があって、誰も食べていないのだから、食べる。犬として、ごく自然な行動です。

でも、これが積み重なれば当然、体重に出ます。適量を守っているつもりでも、実際には1.5匹分くらい食べている日があったかもしれません。太るはずです。

わが家の対策:ひなが食べないときは、フタをする

そこで今わが家がやっているのが、これです。

ひなの食器にお椀をかぶせてフタをした状態。木製の食器台の上に置かれている
ひなが食べないときは、お椀をかぶせてフタ。これだけで盗み食いは起きません

ひながすぐに食べないときは、食器にフタをしてしまう。

たったこれだけです。特別なグッズも、しつけも要りません。ごはんが見えなくなれば、まめは手を出しようがない。ひなの分は、ひなのために取っておかれます。

女王様は、自分から「ごはん」と言いに来る

ここで気になるのが、「フタをしたら、ひなは食べそびれないか?」という点だと思います。

これが、まったく心配いらないのです。ひなは食べる気になると、自分から要求しに来ます。

「ごはん」と言いに来る、としか言いようのない態度で訴えてくるので、そうしたらフタを開けてあげる。すると、ちゃんと食べます。

12年一緒にいると、こういうやり取りが成立するようになるものですね。タイミングは女王様が決める。飼い主はそれに従う。いつも通りです。

▶ 関連記事:12歳シニアトイプードルの1日ルーティン|女王様ひなのマイペースな毎日

同じ悩みのある方へ

多頭飼いで「片方が相手のごはんまで食べてしまう」という悩みは、けっこう多いのではないでしょうか。特に、食べるのが早い子とマイペースな子の組み合わせだと、ほぼ確実に起きると思います。

部屋を分ける、時間をずらす、見張っている——対策はいろいろあると思いますが、わが家のように「食べないときはフタ」という方法なら、手間もお金もかかりません。まず試してみる価値はあると思います。

※ 盗み食いが続くと、知らないうちに食べすぎて肥満や体調不良につながることがあります。体重が増えてきた、食欲や食べ方が急に変わったというときは、自己判断せず、かかりつけの獣医師さんに相談してくださいね。

おわりに

ダイエットというと、フードを変えることばかり考えてしまいますが、そもそも余計に食べていないかを見直すほうが先かもしれません。

わが家の場合、原因ははっきりしていました。あとは、まめの体重がどう動くか。次の計測が楽しみでもあり、こわくもあります。

結果が出たら、また正直に報告しますね。

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