うちのひなは12歳のシニアトイプードル。人間でいうと60代半ばですが、女王様気質は現役バリバリです。
先に白状すると、ひなの1日に「きっちりした時間割」はありません。シニアになってからは、その日の気分と体調に合わせた、完全マイペース進行。でもそれこそが、シニア犬との暮らしのリアルだと思うのです。
今日はそんな、女王様ひなのゆるやかな1日をご紹介します。
朝:女王様はゆっくりおやすみ中
わが家の朝は、ひな抜きで始まります。というのも、ひなは朝がゆっくりで、家族が起きてもマイペースに寝ていることが多いんです。
若いころはもっと早起きだったような気がしますが、シニアになってからは朝寝坊気味。無理に起こさず、女王様のお目覚めを待ちます。

朝ごはんとサプリメント
起きてきたら朝ごはん。12歳の今も、食べ慣れた「このこのごはん」(成犬用)まめ🐕🦺の食べ残し分から食べます。
何故か、まめ🐕🦺のご飯を綺麗に食べきってから自分のご飯を食べ始める。
シニア用フードに切り替えようとして女王様に拒否された話は、こちらの記事でどうぞ。
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ごはんのあとは、毎日のサプリメント「アンチノール」。ひなもまめも続けています。
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昼間:専用ベッドでお昼寝タイム
シニアになって一番変わったのは、寝る時間の長さ。日中のひなは、だいたい自分専用のベッドでスヤスヤしています。
ソファでも日なたでもなく、マイベッド一筋。さすが女王様、自分の城をちゃんと持っています。わが家のルールは「寝ている女王様を起こさない」。そっと見守ります。

お散歩:時間も距離も「その日次第」
お散歩の時間は、決まっていません。天気や気温、ひなの体調と気分を見て、行けそうなタイミングで行く。シニア犬との散歩は、これくらいゆるいほうがお互いラクです。
距離も若いころよりだいぶ短め。しんどくなったら、高齢の母が押すシルバーカー(手押し車)に自分からひょいっと飛び乗って帰ってきます。誰も教えていないのに習得した、女王様の移動術です。最近は若いはずのまめまでちゃっかり便乗しています。

夜:晩ごはんと歯磨きケア
晩ごはんのあとは、歯磨きケア。ひなは歯周病で抜歯を経験しているので、歯のケアは大事にしています。
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おやすみは、家族と同じ部屋で
夜は家族と同じ部屋で就寝。1日の終わりに、みんなが同じ部屋で寝息を立てている時間は、なんでもないけれど、いちばん幸せな時間かもしれません。
おわりに
時間割のない、ゆるやかな1日。寝る時間が増えて、散歩が短くなっても、ひなの毎日は穏やかで満ち足りています。
シニア期は「できなくなったこと」を数えるより、「今日も気持ちよさそうに寝てるなあ」を眺める時間なのかもしれません。
年齢とともに食欲や歩き方、寝る時間に「あれ?」と思う変化があったら、自己判断せず、かかりつけの獣医師さんに早めに相談してくださいね。


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