
血液検査で中性脂肪値が高いと言われてから、ごはんを手作りに変えて、食材を見直して——。
少しずつだけど、できることをやってきました。
でも、ある日ふと気づいてしまったんです。
「あ、おやつ、全然変えてなかった」
ごはんはあんなに気をつかっていたのに、合間にあげていたおやつは以前のまま。
まめが「ちょうだい」と前足をぱたぱたするたびに、なんとなく渡していたあのおやつたちが、
中性脂肪に影響していたかもしれない、と思ったら……少し反省しました。
今回は、わが家のおやつ見直し記録をまとめておこうと思います。
そもそも、犬の中性脂肪とおやつの関係は?
獣医師の先生に確認したところ、犬の中性脂肪が高くなる原因のひとつに**「カロリーの摂りすぎ」**があるそうです。
ごはんだけでなく、おやつのカロリーも合算されるということ。
まめはごはんをよく食べるし、おやつをあげると目を輝かせてすっ飛んでくる子なので(笑)、
知らないうちにトータルカロリーがオーバーしていたのかもしれません。
ひなはわりと食に淡白で、おやつも「ふーん」くらいの反応なんですが、まめは本当に食いしん坊。
そのギャップがまたかわいいんですけどね……今は笑えない状況でした。
わが家のおやつ、何があったか振り返ってみた
見直す前に、まず「今どんなおやつをあげていたか」を棚卸ししてみました。
- 市販のジャーキー系おやつ(鶏肉)
- セミモイストタイプのトレーニングおやつ
- 野菜チップス系(さつまいも・かぼちゃ)
- チーズ風味のスナック
……改めて並べてみると、脂質高めなものが多いことに気づきました。
特にジャーキーやセミモイストタイプは、おいしさの秘密が「脂」だったりします。
まめがあんなに喜ぶのも、そういうことだったのか、と。
低脂肪・低カロリーなおやつに切り替えてみた
「おやつをゼロにする」のは難しいし、まめにとってもストレスになりそうで嫌でした。
なので、おやつの”質”を変える方向で考えました。
切り替えにあたって重視したポイントは3つです。
- 脂質が低いこと
- 添加物が少ないこと(できれば無添加)
- まめが喜んで食べること(これが一番むずかしい)
いくつか試してみた中で、わが家で続けやすかったものをご紹介します。
① 干し野菜・乾燥野菜系
さつまいもを乾燥させたもの。
甘みがあってまめも「なにこれ!」と飛びついてくれました。
脂質がほぼゼロに近いのもうれしい。
にんじん🥕は・・・。市販のおやつも、蒸しても「嫌い」らしく食べません😆
ひなはさつまいもチップスが気に入ったみたいで、珍しく自分からそばに来ていました。
② 低脂肪の鶏ささみを細かく裂いたもの
ゆでたささみを小さくちぎったもの。
これはトレーニングのご褒美としても使いやすくて重宝しています。
市販でも無添加のささみジャーキーが増えてきていて、
脂質1g以下のものを選ぶようにしました。
③ 低脂肪設計の市販おやつ
最近は「ダイエット対応」「脂質オフ」をうたったペット用おやつも増えています。
成分表をしっかり見て、脂質が5%以下のものを目安に選んでいます。
おやつの量も「見える化」してみた
おやつを低脂肪に変えるだけでなく、1日のおやつ量をある程度決めるようにしました。
目安としているのは、1日の総カロリーの10%以内。
まめの場合、体重に合わせた1日の推奨カロリーを獣医師の先生に確認して、その10%をおやつ枠にしています。
「あげすぎていないか不安」な方は、一度獣医師さんに相談してみるのがおすすめです。
ひなも一緒に”ヘルシーおやつ生活”へ
今回の見直しはまめがきっかけでしたが、ひなも同じおやつを食べているので、一緒に切り替えました。
ひなにとっては特に問題があったわけではないけれど、予防という意味でも早めに整えておくのは悪くないと思っています。
お姉ちゃんとして、まめと同じものを食べながらちょっと冷静な顔をしているひなを見ていると、なんだか微笑ましくて。
まとめ:ごはんと一緒に、おやつも見直してみて
中性脂肪対策、まだ続いています。
ごはんの手作り化 → 食材選び → そしておやつの見直し、と少しずつ積み重ねてきました。
「完璧にやらなくていい」と思っています。できることから、少しずつ。
まめが元気でいてくれること、それだけが目標です。
次回は、おやつ見直し開始から1ヶ月後の経過(体重の変化など)をお伝えできればと思っています。
もし同じように「うちの子も中性脂肪が気になる……」という方がいたら、
ぜひ一度かかりつけの先生に相談してみてくださいね。

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