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ペット保険、ほぼ使わないけど入り続ける理由|トイプードル2匹のわが家の場合

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「ペット保険って入ってる?」と犬友さんに聞かれたら、わが家の答えはこうです。

「入ってる。ほぼ使わないけど」

うちには12歳のひなと3歳のまめ、2匹のトイプードルがいて、2匹ともアイペット損保のペット保険に入っています。正直、出番はほとんどありません。それでも入り続けている理由を、今日は正直に書いてみます。

わが家の保険遍歴

もともとひなはアニコム損保に入っていました。その後、まめを迎えたタイミングで、2匹そろってアイペット損保に。以来ずっとアイペットです。

ひなの場合:12年間、ほぼ出番なし

ありがたいことに、ひなは基本的に病気をしない子です。動物病院は年1回のワクチン接種のときくらいで、そのタイミングで採血などの検査もしてもらっています。

つまり保険の出番は、ほぼゼロ。「もったいないかな」と思う瞬間が、なかったと言えば嘘になります。

ついに出番が来た:まめのかゆみ通院

そんなわが家の保険に、先日ついに出番が来ました。3歳のまめが全身をかゆがって病院へ行き、ステロイド注射で様子を見ることになったときです。このときの通院で保険を使いました。

動物病院にかかった3歳の黒トイプードル・まめ

▶ 関連記事:【体験談】まめが全身を痒がって病院へ。ステロイド注射で様子を見ることになりました

若くて元気なまめのほうが先に保険を使うことになるとは、正直思っていませんでした。病気やケガは、年齢に関係なく突然やってくる。これを実感した出来事でした。

それでも入り続ける理由は2つ

理由1:シニアになってからの「入り直し」は難しい

ペット保険は一般的に、新規加入に年齢の上限があったり、持病があると入りにくくなったりします。「使わないから」と一度やめてしまうと、本当に必要になる高齢期に入り直せない可能性があるんです。

12歳のひなが今から新しい保険に入ろうとしたら、選択肢はかなり限られるはず。「続けていること」自体に価値があるタイプの備えだと思っています。

理由2:「入っている」という安心感

シニア犬と暮らしていると、「いつか大きな病気をするかもしれない」という不安が、頭の片隅にずっとあります。保険に入っていることで、いざというとき「お金の心配で治療をためらう」事態を避けられる。この安心感は、使わない年にもちゃんと働いてくれています。

出番がなかった年は「今年も元気だった証拠」。そう思うことにしています。

これから検討する方へ

わが家の話はあくまで一例です。保険料や補償内容は会社・プラン・犬の年齢によって大きく違うので、検討するときはご自身の条件で複数社を比べて、補償内容や約款(細かい条件)をよく確認してください。

そして、体調の心配ごとがあるときは、保険うんぬんの前に、まずかかりつけの獣医師さんに相談してくださいね。

おわりに

ほぼ使わないのに入り続けているペット保険。でも「使わなかった=無駄だった」ではなく、「使わずに済んだ幸運な1年だった」。わが家はそう考えて、今年も2匹分の保険を続けています。

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