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アンチノールを飲まない犬に|粉ミルクまみれ作戦にたどり着くまで

健康・ダイエット記録
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ひなとまめが毎日続けているサプリメント、アンチノール。

「続けています」と書くと簡単そうですが、実際は飲ませるまでがひと仕事です。そのままポンとあげて食べてくれる子なら苦労しないのですが、うちの2匹はどちらも食べません。

今日は、わが家がたどり着いた飲ませ方の話です。同じように「サプリを飲んでくれない」と困っている方の参考になればうれしいです。

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ひな:口の奥に入れる方式(幼少期から)

12歳のひなは、直接口の奥に入れて飲ませる方式です。

幼少期からこのやり方なので、本人もすっかり慣れています。口を開けて、奥のほうにポンと入れる。それで飲み込んでくれます。

慣れてしまえば、これがいちばん確実です。食べ残しの心配もありませんし、混ぜる手間もかかりません。

まめ:同じ方法が通用しなかった

問題は3歳のまめでした。

ひなと同じように口の奥に入れてみたのですが、結果は「出す」か「吐く」。飲み込んでくれません。

同じ家の、同じ犬種の姉妹でも、こうも違うものかと思いました。

ごはんに混ぜても、そこだけ器用に残す

次に試したのが、ごはんに混ぜる方法です。これなら気づかず食べるだろう、と。

アンチノールのカプセルを混ぜたごはん。後ろにアンチノールの箱
ごはんに混ぜてみたものの……

ところが、まめはカプセルだけを器用に残します。

食べ残されたアンチノールのカプセル(赤丸)
ごはんは食べたのに、カプセルだけきっちり残されていました

ごはんの中から、カプセルだけを選り分けて残す。こんなに小さいのに、よく見つけるものです。感心すると同時に、困りました。

苦肉の策:犬用の粉ミルクまみれにする

そこで思いついたのが、今の方法です。

カプセルに犬用の粉ミルクをまぶして、ごはんに混ぜる。

カプセルを割ったりはしません。そのままの形で、外側に粉ミルクをつけるだけ。それをいつものごはんに混ぜます。

犬用の粉ミルクをまぶしたアンチノールのカプセル(赤丸)
粉ミルクをまぶした状態。これなら気づかれません

結果、まめは食べるようになりました。

粉ミルクの匂いと味で、カプセルの存在感が消えるのかもしれません。「苦肉の策」と呼んでいますが、今のところこれがわが家の正解です。

食器台でごはんを食べる黒いトイプードルのまめ
何も疑わずに完食。作戦成功です

同じ悩みのある方へ

サプリを飲んでくれない、というのは地味に困る悩みです。せっかく続けようと思っても、飲んでくれなければ意味がありません。

わが家の場合、2匹でまったく違う方法に落ち着きました。

  • ひな:口の奥に直接入れる(幼少期から慣れている)
  • まめ:犬用の粉ミルクをまぶして、ごはんに混ぜる

その子に合うやり方は、試してみないと分からないのだと思います。ひとつ試してダメでも、別の方法があるかもしれません。

※持病がある子や、ほかの薬を飲んでいる子の場合、サプリを始めるときや与え方を変えるときは、かかりつけの獣医師さんに相談してくださいね。また、粉ミルクなど何かを混ぜる場合は、その食材がその子に合うかも確認しておくと安心です。

おわりに

毎日のことなので、飲ませ方が決まると本当にラクになります。

今日もまめは、粉ミルクまみれのカプセルを、何も疑わずに食べていきました。気づかれる日が来ないことを祈るばかりです。

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